お知らせ
- 様々な振動がエネルギーになる! その技術の実用化に向け,研究開発を行っております。
- デバイスのバイアスの磁気回路を改良する構造を提案(資料)(2023年1月27日)
- CEATEC2022 Toward Society 5.0 (2022年10月18日~21日@幕張メッセ)に出展します(2022年10月4日)。
- ホームページを更新しました。トップの「磁歪振動発電」で,なぜ振動発電が使えるか,その理由について商用電源や太陽光発電から解説しています(2022年9月26日)。
- 機械学会の年次大会(富山)にて,ブルドーザのブレード振動を利用した従来にない電池レスリアルタイム無線加速度センシングのポスター発表を行いました(2022年9月13日)。また振動発電とメタ磁性形状記憶合金を合わせた低温熱発電に関して口頭発表を行いました。(2022年9月14日)。まだまだ開発の初期段階ですが,55℃の熱源で連続的に発電する原理,また無線センサとして利用できる可能性を示しました。今後,従来にない温度差発電など振動発電の適用範囲を拡大させていきます。
- 当方の振動発電を紹介するホームページをリニューアルしました(2022年6月15日)
- デバイスを振動源に固定する方法に関する資料を掲載(2022年1月5日)
- 発生電圧を増加させる磁気回路に関する資料を掲載(2022年1月4日)
- デバイスのフレームをテーパにする構造の資料を掲載(2021年4月26日)
- ドアの動きを電源にした温度/湿度センサ信号の無線送受信実験を実施しました。詳細についてはこちらをご覧下さい。動画はこちらです(2020年6月11日)
- デバイスのフレーム構造の改良に関する資料を掲載(2019年6月8日)