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V-PROJECT.05

世界初!
振動発電で画像データを送信!

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振動発電で画像データを送信!

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世界初!
振動発電で画像データを送信!

写真1 振動発電で送信できた画像データ

 

 

 

横山商会は、振動発電で初となる画像データの無線送信を実現させました(写真1)。しかも利用したデバイスはMサイズ(全長8cm)と小型のものです。ポイントは、電力変換回路で、トランスを利用することで昇圧回路の効率を大幅に向上しました。また整流回路の効率も高め、更に2次電池(リチウムイオン電池:ニチコン製)の個数(容量)を増やせる拡張性のある回路としました(写真2)。

 

写真2 開発した回路基板の写真

 

 

 

以上の改良により、実際、写真3のように振動発電を電源に、小型カメラで撮像された静止画像データをWifiで送信できることを実証しました。具体的にはMサイズを真空ポンプに固定し、この振動発電の電力を蓄電、 1日に1回の頻度でWebカメラを動作し、このデータを送信しました。画像データは後処理でクラウド上でも確認できます。 機械の予知保全やインフラモニタリングにおいては画像で機械や構造体の異常や劣化を判断することも多いです。従来、このための電源は有線、または電池ですが、前者はアダプタ(AC100V→3.3V)が必要で、また線の引き回しも面倒、後者の場合、直ぐに電池切れになります。V-GENERATORと開発した回路により、適当な振動があれば、これが配線、電池不要でできることになります。つまりV-GENERATORの活用の幅が大きく広がります。なお、この回路においては、5%程度の周波数の変動にも対応できるような制御も実装しています。

 


写真3 実験システムの構成

 

 

 

つまり経年や温度の変化による振動源やデバイスの特性の変動にも対応できるようになっています。これは近々、写真4のようなサンプル (┏V-V┛Power:ブイ2パワー) として提供を開始する予定で、また随時、V-COLLABOのサイトにて、その性能や実際の使用感の情報をアップしていきます。
なお本開発は令和3年度いしかわ次世代産業創造ファンド事業の支援を受けて実施されました。横山商会では、ここで得た知見を基に、新たな技術/製品開発へ展開しています。

 

写真4 ┏V-V┛Power:ブイ2パワーの外観

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